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干し柿はビタミンA・Bなどを多量に含み、
栄養価も高いのです。
渋の成分タンニンは、干すことで封じ込められます。
徐々に表面に白粉がふいてくると、これが糖分の結晶で
干し柿のおいしさを印象づけるものです。
干し柿は、昔から自家用に各家庭が作っていたのですが、戦後の甘いものがない時代に特に珍重され、産地化していきました。
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1.
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柿の皮をむいてゆきます。(その後イオウにまぶす場合もある) 皮をむいたとき、柿の先っぽの部分は少し皮を残しておきます。
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2.
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熱湯の中にくぐらせ殺菌します。
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3.
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風通しのよいところに柿と柿がくっつかないように高さを変えて干します。柿がくっついている状態ですと、くっついた部分が乾燥せずカビが生えることがあります。また、雨に当たると同じくカビが生える原因となりますので、必ず雨の当たらないところに干してください。
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4.
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前後左右、柿と柿が触れ合わないように干してください。25日位すると渋みが抜けてぽたぽたの干し柿になります。渋みが抜けてしまえば柔らかくても食べることはできます。30日〜40日くらいで白く粉をふいて干し柿らしくなります。
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